転職エージェントTOP>転職の豆知識>転職先企業を選ぶ忘れてはいけないポイント

面接で落ちる典型例

どのような企業を選ぶかは、皆さんの中でもある程度の希望があると思います。
業種、職種、社風、給与など、人それぞれ異なりますので、
どういったのが良いとは言えません。

管理人の個人的な事をいうと、それぞれ色々な条件があると思いますが、
最も重要なのはどのような働き方をするかだと思っております。

例えば、とにかくスキルや経験を身に付けたいので、
様々な事にチャレンジをさせてくれる企業が良いとか、
腰を据えて一つの仕事をじっくり行ないたいので、成熟した企業が良いとかです。

どんなに給与面や福利厚生が良くても、
自分の働き方のスタンスと合わなければ
長続きせず、結局すぐに辞めてしまい、
また転職活動をしなくてはいけないと言うことに成りかねません。

そうした事は、実際に転職して働いて見なくてはわかりませんが、
その企業がどのステージにいるかで事前に把握する事が出来ます。
このページでは、そのポイントを紹介していければと思います。

草創期

設立して間もない企業で、ベンチャー企業に良くあるタイプです。
こうした企業は、社内ルール、業務マニュアル、
指揮命令系統があってないようなもので、
様々な事を自分で考え、行動しなくてはいけません。

ですから、自分の担当以外の仕事もしなくてはいけない場合がありますし、
時にはまったく畑違いの仕事をする可能性もあります。
また、就業時間はあってないようなもので、
休日返上で仕事をする場合もあるでしょう。

最も大変な時期かも知れませんが、
その分ビジネスマンとしての力はかなり付き、
ここを乗り越える事が出来れば、
会社も自分自身も高いステージにいけると思います。
管理人はこの草創期が最もやりがいを感じ、
特に若い方には是非挑戦してほしいと思うステージです。

拡大期

ある程度ビジネスモデルが固まり、商品やサービスが市場に認知されはじめ、
企業が拡大していくステージです。
最近ではIT企業に多く見られます。

この時期は草創期と違いある程度専門性のある仕事ができ、
業務の精度を高めていく事が求められます。

例えば、現在の業務の効率性や生産性をどうすれば高められるのかや
予期しない事が多々ありますので、その場合の対策など、
自分の工夫やこれまで培ったノウハウなどを活かしていけば、
仕組みづくりに貢献する事が出来ます。

また、そのように実績を積んでいけば、より重要な仕事を任せられ、
社内での出世も早くなります。

実際に管理人の知り合いの方は、
拡大期の企業に転職して、様々な仕組み作りに貢献したことが評価され、
今では有名企業の取締役まで上り詰めました。

大変な時期ではありますが、
自分の考えやスキル活かしやすい時期でもありますので、
ある意味では働きやすいとも言えます。

もしあなたに実績やスキルがあるのなら、挑戦しがいのあるステージです。

多角期

この多角期の頃には、商品やサービス、企業の知名度が高まり、
さらに成長させるために、別の事業に参入してみたり、
今の事業をさらに伸ばしたりする施策の段階です。

この時期はある程度の企業文化もあり、ノウハウ・資源などの確率されていますから、
今あるものどうのように活かし、伸ばしていくのか求められます。

ですから、上記の2つのステージよりも、よりチームワークが要求され、
戦略・計画性をもって仕事をする方が向いているかもしれません。
少なくても、今までの周りの社員と上手く仕事が出来なかった方や
悪い意味で空気が読めない方は向かないでしょう。

このような企業を選ぶ際注意してほしいのか、
どのように多角化するかです。

例えば、インターネットの集客をしていた企業が、
その集客力を活かし、店舗運営に参入するとして、
あなたが今まで様々な店舗のマネージメント経験があるなら、
その知識やノウハウを活かし十分に活躍することが出来ます。

対して、食料品の物販を行なっている企業が、
化粧品に参入するとして、あなたが集客の知識はあるが、
化粧品の知識がない場合、思う存分力を発揮できないケースもあります。

何故なら、その企業独自の集客方法があり、
それで成長してきたので、あなたの考えや経験
が取り入れられない可能性もあります。

もちろんそれはケースバイケースですが、
前者のタイプの方がよりあなたの力を発揮できると思います。

変革期

この時期は、その企業が戦っている市場、
もしくは商品やサービスが成熟・衰退しているので、
企業が伸び悩んでいる時期です。
もしかしたら、経営破たんの可能性もあるかもしれません。

このような企業では、事業そのものを見直したり、
思い切った方向転換が必要だったりしますので、
経験や実績がある人材が求められます。

変革期の企業は、歴史もあり、それなりに市場に認知されてれいるケースが多くなります。
その舵取りを大きく変えるのですが、
社員の意識改革や調整などが必要で社員との摩擦が起きる可能性もありますし、
外部企業との折衝力も要求されます。

これを経験も実績もない方が行なうのは正直厳しいので、
前職で部長クラス以上の経験がないと難しいと思います。

まぁ、当サイトのユーザーさんは20代や30代前半がほとんどなので、
そうした企業に転職する事はないと思いますが、
一応こうしたステージもあると頭の片隅に入れておいた方が良いでしょう。
もしかしたら、面倒な仕事と責任だけ押し付けるために
入社させる可能性もゼロではありません。

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